抗真菌薬の種類

市販される抗真菌薬もアマゾンで購入できる

ネット通販大手のアマゾンは、市販される一般用医薬品の中でも、第1類医薬品を除いた全ての医薬品を販売しています。これまでは使用するのに副作用などのリスクの無かった整腸剤、消化薬、ビタミン剤などの第3類医薬品のみを取り扱っていましたが、そこに指定第2類を含む第2類医薬品が加わることで、幅広い対応ができるとされています。第2類医薬品は安全性のために取り扱いに注意を要するものとして分類されており、主な医薬品として風邪薬、解熱剤、胃腸薬、抗真菌薬などがあります。アマゾンで検索してみると、水虫薬である抗真菌薬が人気となっており、続いて風邪薬などが売れているようです。市販される一般用医薬品の中でも第1類や第2類などの区分は、消費者からするとあまり関係のないものと思われていますが、これらの区分は飲み合わせや副作用などのリスクによって分けられており、第1類に関しては薬剤師による販売が義務づけられています。そのため、例え第2類医薬品に副作用などのリスクが少ないからといっても、誤った使用方法では健康に被害を与えるおそれもあるので注意しなくてはいけません。例えば抗真菌薬では刺激の強いものもあるので、敏感肌の人が無理に使い続けると、皮膚がただれたりかぶれを生じることにもなります。市販薬は誰もが気軽に購入できるメリットもありますが、注意すべき取り扱いには安易になりやすい点があります。薬剤師による対面販売なら注意事項も口頭で説明できるのですが、アマゾンのネット通販では購入ボタンを押して終了となってしまいます。こうした危機回避のためにも、購入ページには使用上の注意や用法用量の情報を細かく記載しているので、購入する際には必ず目を通すようにしましょう。